ハープの入手レア度の表示(入手困難の度数)

 

レア度の表示については以下の基準で★をつけています。(一部を除く)

オートハープ等有名で、現在も作られている楽器は★、

ウケリン等現在製造をしていないが、多く生産され現存率が高いものは★★★★★、を基準にして、

独自につけました。

ケルティックハープアルパなど弓型ハープにはつけていません。)

また、いろいろな種類がある場合にはその中でもっとも入手しやすいものを基準につけています。

 

全ての★の数は海外のコレクターとの取引の基準や、オークションの検索件数から独自の判断つけています。

これらのハープを手に入れたい人はハープの入手方法を参照してください。

 

★の数 コメント 海外のホームページで写真が紹介されているサイトの数 海外のオークションなどの年間出品数
日本の楽器店で時々見ることがある 多数 多数
★★ 日本の楽器店で注文すれば手に入る 多数 多数
★★★ 海外の楽器店でごく普通に手に入る 多数 多数
★★★★ 海外の楽器店で取り寄せれば入る可能性がある 多数 5000件以下
★★★★★ 海外のアンティークショップやオークションで手に入る 100件以下 500件以下
★★★★★ ★ 運がよければアンティークショップやオークションで手に入る 50件以下 50件以下
★★★★★ ★★ 入手困難 20件以下 10件以下
★★★★★ ★★★ 入手はかなり困難(現存数が少ない) 10件以下 3から1件
★★★★★ ★★★★ 博物館やコレクターがもっているがオークションなどでもほとんど見ることができない 少ない 1から0.1件
★★★★★ ★★★★★ 幻の楽器?とされている。 少ない(または無い) 果てしなく少ない

この表示については、あくまで入手のし易さを表すもので、その楽器の持つ価値や価格は一切考慮に入れていません。

 

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