オルゴールオークションのページ追加 投稿者:harpmaster 投稿日:2006/02/09(Thu) 01:50 No.1415 
皆さん、こんばんは、ご存知の方も多いかもしれませんが、オルゴールの小さな博物館がオルゴールオークションを行います。
その数140点だそうです。
さっそくオークションカタログを入手したのですが、いきなり、スタンウェイのピアノや、レジーナコンチェルト、エロイカ・・・・・と
やはり、ヤフオクとは違う?(失礼)、いや現在のebay以上のオルゴールエントリーにビックリです。

入札しない人でもこのカタログ、オールカラーでなかなか良い感じです。

ということでめったに無いアンティークオルゴールの入手の
チャンスなので、一応ページを作ってみました。
http://www.musical.jp/box/news/mbnews.htm


Re: オルゴールオークションのページ追加 ニコル - 2006/02/09(Thu) 22:36 No.1416 

harpmaster様、こんばんは。
貴重な情報をありがとうございます。
「オルゴールの小さな博物館」も箱根分館を閉館してしまうそうで、観光客があまりいないということなんでしょうかね。
ちょっと寂しい気がします


Re: オルゴールオークションのページ追加 harpmaster - 2006/02/10(Fri) 02:03 No.1417 

ニコルさま、こんばんは、
どうも観光客があまりいないという理由ではないそうです。
私もある意味寂しいのですが、新しい展開をお考えのようですので、それに期待したいと思います。


Re: オルゴールオークションのページ追加 K.S. - 2006/02/10(Fri) 02:29 No.1418 

harpmaster様、こんばんは。
ニコル様、お久しぶりです。
情報をありがとうございます。この掲示板を見て、私も早速、カタログの申し込みをしました。単純に比較はできませんが、過去数回のMBSIのオークションでは、入札開始価格からほとんど上がらなかったので、今回、参加者数がどの位になるかわかりませんが、もしかしたら、人気モデル以外であれば、入札開始価格そこそこで落札できるかもしれませんね。私は、シリンダーで良い物があればと思っておりますが、ちょうど昨日、ニコール11インチ(ブルーラベル)を購入したばかりなので、予算的に買えるかどうかわかりませんが…。あと、harpmaster様は、ニコールをお持ちでしたでしょうか?このHP上で、ニコールの説明を追加される時、必要であれば、画像提供させて頂きます。


Re: オルゴールオークションのページ追加 harpmaster - 2006/02/10(Fri) 09:09 No.1419 

K.S.さま、おはようございます。
価格がうまく合えば、欲しいものもあります。
リュージュなどもありますし、蓄音機、エジソンの類は安いです。

ニコールの件ですが、各メーカーの文章についてはニコールを始め70ブランド以上書き終わっています。ただ、見直しとホームページの構成を変えようと思っているので、時間がなく最近更新をあまりしていない状況です。
また私のニコールは箱が破壊されているので写真として使えない状態にあります。もしよろしければ、写真を提供して頂けると非常に助かります。今このホームページでニコールのページがないのもおかしな話ですので・・・


Re: オルゴールオークションのページ追加 K.S. - 2006/02/11(Sat) 18:29 No.1421 

harpmaster様

ニコールの写真の件、後日、メールに添付してお送りいたします。   


Re: オルゴールオークションのページ追加 K.S. - 2006/02/24(Fri) 08:24 No.1486 

harpmaster様、みなさま、こんにちは。

先日、申込をしました、オークションカタログが、届きました。色々と気になる物はありますが、私は、自動演奏ハープが、入札開始価格が低くていいなあと思いましたが、要修理になっていましたから、やめておきます。(修理できませんので…。)他には、デュカンのオートマタなどもスタート価格が低くて、気になりますね。

あと、このカタログに、MMM社のバードゲージ(シンギングバード)が掲載されていましたが、MMM社は、オートマタも製造していたのですね。


Re: オルゴールオークションのページ追加 harpmaster - 2006/02/24(Fri) 11:42 No.1487 

K.S.さま、こんにちは
私もハープのサイトもやっているので、まず目にしたのは自動演奏ハープです。やはり2m近い大きさとハープの修理の難しさは痛いほど味わっているので物を見てから考えたいと思っています。
MMM社は、バードケージとホイッスラーを作っていますね。


Re: オルゴールオークションのページ追加 K.S. - 2006/03/03(Fri) 17:44 No.1517 

harpmaster様、みなさま、こんばんは

オルゴールの小さな博物館(東京)に、オークション対象のオルゴールを見に行きました。私が、開始価格が安くて、コンディション良いと思ったのは、ロットNO.41ブレモンドマンダリンボックス(開始価格70万円)です。これは、コンディションが極上でした。開始価格そこそこで落札できたら、格安だと思います。あと、ロットNO.13カリオペ176アッブライト、20インチ(開始価格100万円)は、調整は必要ですが、調整費用を考えても格安です。それと、表紙の裏側にも掲載されているロットNO.50指揮者(開始価格380万円)は、実際に演奏(動作)を見せて頂きましたが、現代のすばらしいオートマタでした。(こちらは、とても入札できませんが。)


田代音楽工房様のディスクについて 投稿者:K.S. 投稿日:2006/02/18(Sat) 18:22 No.1461 
harpmaster様、みなさま、こんばんは

先日、田代音楽工房様のディスク(カリオペ用13インチ)を初めて購入したのですが、弾く弁の数が、オリジナルディスクと比べて圧倒的に多く、同時に弾く弁の数も多いので、全く違う音色になります。(なぜかミラに近い音色になります。)以前、イギリス製のリプロディスクも購入したのですが、こちらは、オリジナルディスクの複製なので、音質は変わりませんでした。この掲示板は、アンティークディスクオルゴールを所有されている方が、たくさんいらっしゃいますが、みなさま、田代音楽工房製のディスクを演奏すると音質が変わりませんか?レジーナ、ポリフォンなどは、いかがでしょうか?


Re: 田代音楽工房様のディスクについて ミラ - 2006/02/18(Sat) 21:48 No.1463 

K.S.様、皆様こんばんは。
仰る通りに音質は変わります。と言うか全く違うオルゴールを聴いている感じです。ミラの場合では、オリジナルの編曲に比べて装飾音符が余り使われていないので、独特の透明感の有る音色が曲によって出ないディスクも有ります。15インチのレジーナとポリフォンで聴き比べると、レジーナは何の曲でも余り変わりは無いようですが、ポリフォンの場合は曲を選びます。子犬のワルツのような、高音部を多用する曲はポリフォンに軍配が上がります。私のレジーナはショートベットのせいも有ると思いますが、残響が残り過ぎの感が有ります。ポリフォン104では田代音楽工房さんの編曲は良いと思います。でもやはり全体的に言えるのは当時の編曲師による物は、そのオルゴールに合った編曲をしている所には脱帽です。特にメルモード・フレールの編曲は素晴らしいと思うこの頃です。


Re: 田代音楽工房様のディスクについて K.S. - 2006/02/18(Sat) 23:44 No.1465 

ミラ様、ご回答ありがとうございます。

やはり、音質が変わりますか。私は、今まで、ミラ様と同じ考えで、アンティークのオリジナルディスクの編曲が最良と思っておりましたので、田代音楽工房様のディスクは、4インチ位しか買ったことがなかったのです。でも、これはこれで、現代の編曲で素晴らしいと思いました。しかし、田代音楽工房様のディスクだと、本当に違う機種に思えるのが、不思議ですね。

ちなみに、ミラ18インチは最高ですね。私は、ミラのグリーンスリーブスの編曲が一番好きです。私は、レジーナも好きですが、ミラ18インチは、至高のオルゴールだと思います。羨ましいです。(笑)


Re: 田代音楽工房様のディスクについて harpmaster - 2006/02/19(Sun) 01:18 No.1467 

K.S.さま、ミラさま こんばんは
私も編曲者による違いは結構気になる方で、プロジェクション(突起のこと)数を数えたり穴位置をグラフにしたりして見たことがあります。
やはり、いろいろな技があるようで、15.5インチでは、シングルコームでもダブルのような効果を出せる編曲や、エコーのような効果を組み込む方法などもあるようです。
また、ベルつきのディスクなどは当時に編曲者によっては、ベルの余韻を考えて、タイミングをわざとずらしていたり、和音でできるベル特有のにごりを考慮しての編曲など職人のワザが見られます。
一度だけ寄らせて頂きましたがミラさまのコレクションは状態も良いし
田代製ディスクも沢山ありましたが、どれも素敵でした。


ちょっと横道の補足 harpmaster - 2006/02/19(Sun) 01:28 No.1468 

そういえば、同じディスクでも、音数は2倍以上のものも良くあります。
また、ディスクの大きさも同じ11インチでも、トーレンスのものに比べてポリフォンのは平均しても倍程度の音数があり、さらに、そのポリフォンでもかなりばらつきがあります。
でも、音数が多い方が必ずしも良いということではないですね。


Re: 田代音楽工房様のディスクについて K.S. - 2006/02/20(Mon) 08:01 No.1474 

harpmaster様、ご回答ありがとうございます。

装飾音符や編曲によって、やはり、音質は大きく変わりますか。

また、田代製ディスクは、機種を問わず全体的に装飾音符の数が多いのかと思ったのですが、機種(または曲)にもよるみたいですね。(ミラ様のお話で、よくわかりました。)

ちなみに、ベルについて、私のカリオペは、10個のベルが付いていますが、確かに、アンティークディスクの中に、ベルのコントロールが、絶妙と思えるものが、何枚かあります。


Re: 田代音楽工房様のディスクについて harpmaster - 2006/02/21(Tue) 00:49 No.1475 

K.S. さま こんばんは
>音質は大きく変わりますか。
オルゴールの種類にもよりますが
レジーナなどの場合には
http://www.musical.jp/box/musicbox1/mb10.htm
に書いた音階表のとおりで、同じ音がいくつもコームの中にあります。
それをうまく使うことにより、マンドリン、サブライムハーモニー、エコー、音量の増減(少しだけ)などができます。従って音質も少し変わったような効果もだせます。

>田代製ディスク・・・・
については、実は私は直接購入したことはありませんが、何枚か持っています。装飾音符について特に多いわけではないと思います。ただ、日本人好みの編曲のツボや、曲のどこの部分をつないで限られた時間に入れるかなどうまく編曲できていると思います。


Re: 田代音楽工房様のディスクについて K.S. - 2006/02/21(Tue) 17:24 No.1476 

harpmaster様

ご説明頂きありがとうございます。

ディスクしだいで、シリンダーオルゴールに例えるとマンドリンBOX、サプライムハーモニーなど様々なタイプの音色が楽しめる訳ですね。オルゴールディスクも、本当に奥が深いですね。


メンテナンス用オイルについて 投稿者:K.S. 投稿日:2006/02/13(Mon) 20:24 No.1423 
harpmaster様、みなさま、こんばんは。

オルゴール(主にアンティーク)用として使用するオイルについては、過去に何度か、話題になっていますが、この度、国内では、かなりのシェアを誇る潟Gーゼット様より情報提供して頂きましたので、その内容を踏まえて、メンテナンス用として理想的なオイルとは、何かを考えました。スピンドルオイル、ミシンオイルは、どちらも粘度がISO VG10ですが、ミシンオイルは、スピンドルオイルより精製度の高い(不純物の少ない)オイルだそうです。そのため、精密機械等にはミシンオイルの使用が向いているとの事です。また、私は、もっと粘度の高い、タービンオイル(粘度ISO VG32)や、チェーンソーオイル(粘度ISO VG110)も試しましたが、埃が付着しやすいので、あまり良くなかったです。よって、最近、私は、ミシンオイルのみを使用しております。ミシンオイルをムーブメント全体に、錆止めとして、薄く塗布し、ギア類にも、注油しております。もっとも、プロのレストアラーの方は、通常、エンジンオイルやスピンドルオイルを使用されているみたいですので、あまり、こだわる必要はないのかもわかりませんが…。
みなさまは、いかがでしょうか?


Re: メンテナンス用オイルについて harpmaster - 2006/02/13(Mon) 22:27 No.1424 

K.S.さま、こんばんは
私の場合には、スプリングモーターには少し注入をしますが、ガバナーにもオイルを指さないぐらいなので参考にならないと思いますが・・・・ちょっとだけ書きます。
埃の付着がきらいなので(掃除をするのが面倒なので)最低限コームなどのさび止めには、VG10よりも粘度の少ないものを軽く塗っています。それ以外は動かなくなったら、556などでごまかしています。というのは、オイルに金属の粉などが付着して黒くなり、ベッドプレートを汚したり、木にシミを作る場合があり、それがあまり好きではないのです。だからいつもサラサラ?にしています。



Re: メンテナンス用オイルについて とおる - 2006/02/14(Tue) 19:58 No.1425 

harpmaster様、K.S.さま、こんばんは。
時計用のオイルはオルゴールに転用出来ないでしょうか?MOEBIUS社という時計用オイル製造会社があるのですが、粘度の低いオイルから、粘度の高いオイルまで幅広く製造しています。
特に、8300番(非常に粘度が高い)というオイルがあるのですが、これは目覚まし時計、置時計、壁掛け時計、柱時計など、ゼンマイのトルクが大きいものに適しています。(歯車のホゾ等に使用します。)
私自身オルゴールに試した訳ではありませんので確かなことが言えないのが残念ですが、MOEBIUS社のオイルも使えるかもしれませんね。


Re: メンテナンス用オイルについて harpmaster - 2006/02/14(Tue) 21:44 No.1426 

とおるさま、こんばんは
元々、時計職人からオルゴールは生まれたので、もちろん時計用オイルでも構いません。
しかしながら、時計用オイルは種類もあり、一般的ではないので、どれが適合するかはなかなか素人にはわからないのと、自動車用品店などでは購入ができないのが難点です。
実のところ、オルゴール自体はかなり繊細に見えますが、メカ部分においてはさほど繊細ではありませんので、潤滑油や防錆油として使うのであればどんなオイルでもたいがい使えると思います。


Re: メンテナンス用オイルについて K.S. - 2006/02/15(Wed) 06:46 No.1428 

harpmaster様、とおる様

ご意見を頂戴し、ありがとうございました。MOEBIUSですか、私は存じませんが、メーカーは、そこそこあるのでしょうね。また、時計は、まさに精密機械なので、オルゴールへの使用に適しているかもしれませんね。
ちなみに、私は、ディスクオルゴールは、スターホイールなど、見えている部品しか、注油はしませんが、シリンダーオルゴールの場合は、購入後まず、可能な限り、錆を落とし、その後、錆止めとして、ミシンオイルなど粘度の低いオイルを機械全体に塗布し(櫛歯以外は、結構ベタベタです。でも、さすがに防錆はできています。)また、ギア類への注油については、以前は、ISO VG32のタービンオイルからISO VG110のチェーンソーオイルまで、使っていましたが、現在は、埃を拾いにくいミシンオイルを主に使っています。  


日本に 投稿者:めぐみ 投稿日:2006/01/22(Sun) 14:20 No.1338 
初めまして。
自分は以前から、
将来、オルゴールを作ったりする仕事につきたいと思っています。
ですが、手作業でそうゆう仕事をしている所は、日本にあるのでしょうか?
そうゆう職業自体、まだ残っているのでしょうか?
どこを調べてもなかなか出てきません。
もしよろしければ、ご返答お願いします。

この質問は、このHPには適してないかもしれないのですが、
他に訊けるような場所が見つからないので、書き込みさせてもらいました。
その点につきましては、申し訳ございません。


Re: 日本に harpmaster - 2006/01/22(Sun) 17:45 No.1339 

はじめまして、めぐみさま
オルゴールのどの部分を作る仕事かのよりますが、ムーブメント(機械)の部分を作る仕事は機械化により手作りの時代は終わっていますので、すでに日本にはないと思われます。
ただ、編曲などの仕事はあるかもしれません。
質問の内容をしぼりこんでいただけると、もっと適切な回答をできるかもしれません。


Re: 日本に めぐみ - 2006/01/23(Mon) 00:40 No.1340 

ご返答、ありがとうございます。
私自身、オルゴールに関してはまだまだ無知なもので、
正直、その編曲の仕事についても、なにから聞けばよいかよくわからないのです;
えー……、では、その仕事に就くにあたって、
どんなことをしなければならないのでしょう?
自分はまだ来年高校生と、小さいものなのですが、
これからその夢を実現させていく上で、
どうゆうことをすればいいか、全く知りません。
よければ教えて戴けないでしょうか?


Re: 日本に harpmaster - 2006/01/23(Mon) 14:00 No.1342 

ありきたりの回答ですが、これから高校生であれば、学業とともに、楽器など音楽について興味を持ち両立させれば良いのではないでしょうか?
社会人として、常識がありコミュニケーションがちゃんと取れる人で、そして、ひとよりも楽器が得意であったり、作曲ができたりすれば道は開けるのではないかと思います。


Re: 日本に めぐみ - 2006/01/28(Sat) 23:08 No.1377 

テスト中だったため、返信が遅れてしまい、すみませんでした;
やはり早いうちから音楽に慣れてしまった方が良いのですか。
ありがとうございます。それだけでも参考になりました。
ご存じであればご返答頂きたいのですが、
その編曲の仕事というのは、会社とか、そうゆうのでやっている仕事なのでしょうか?
それとも、個人というか…;そうゆうものなのでしょうか。
お分かりいただければいいのですが…すみません。


Re: 日本に harpmaster - 2006/01/29(Sun) 01:04 No.1378 

こんばんは、めぐみさま
私の知っている限りでは、会社も、個人もあります。


オリジナル曲をオルゴールにするには 投稿者:きゅう 投稿日:2006/01/26(Thu) 03:06 No.1352 
はじめまして。
前々から、今まで作りためた曲をオルゴールにしたいなと(かなり漠然と)思っていたのですが、最近ふとしたことから益々その想いが強くなってしまい、ネットを右往左往するうちに、こちらのBBSへ辿り着きました。
それなりに調べた結果、(たぶん)自分でシリンダーを作るのは無理だろう、という事は悟りました。また、自作のメロディーを編曲してオルゴールにしてくださるショップが在ることも解りました。けれども僕としては、少なくとも編曲までは自分でやりたいと望んでいますし、そうでなければ、それはもう“自分の曲に似た違う何か”だという思いもあります。とはいえ、自分で編曲しようにも、“いったい(半音階で)何オクターブ使えるのか”とか、“仮にM.M.=72で64小節だとしたら3分半にもなってしまうけど、果たしてそんな尺で作り得るのか”とか、“いやそもそも尺はシリンダーの径だけでしか決まらないのだろうか”とか(←普通そうですよね...)、とにかく解らない事だらけなのです。たぶん、オルゴールの事を知らなすぎるのだろうとも思いますが...。
もしも、自作の曲からオルゴールを作る際の自由度/難易度なり、その手の事柄にオープンに対応していただけるショップの存在なりをご存知の方がいらしたら、教えていただければHappyです。
...という訳で、ろくに過去ログも漁らずに投稿しておりますので(←という開き直りが非常識な事も重々承知しておりますので)、既出やFAQに近い内容であれば放置していただいて構いません。長文、失礼しました。


Re: オリジナル曲をオルゴールにするには harpmaster - 2006/01/26(Thu) 05:10 No.1354 

はじめまして、きゅうさま
過去のログを読むよりも、オルガニートで検索してみてください。自分で音符をパンチカードに入力して曲を慣らすことができます。
http://www.musical.jp/box/musicbox6/mx07.htm
それで実験していくうちにいくつかの問題が解決することと思います。
そのできた紙のカードを、シリンダーにしていくことを考えればどうでしょうか?


Re: オリジナル曲をオルゴールにするには きゅう - 2006/01/26(Thu) 23:28 No.1362 

harpmasterさま、ご助言感謝いたします。
“オルガニート”、拝見しました。かなり心くすぐられるアイテムですが、全音階では手足をもぎ取られるに等しいので、もう少しこちらのサイトで勉強してみます。あ、でも、コーム(←って云うんですね、勉強になります)には、ある程度の規格というか互換性があるようですから(?)、それを特注できれば佳いのかな。半音階で3オクターブあれば、とりあえず何とかなりそうだし、それなら36歯で足りるのだから、いろいろな懸念が一気に解消されそうな予感かも、です。
ちなみに、(お時間が許せば教えて頂きたいのですが)パンチカードで鳴らす場合と、シリンダー(等の金属)で鳴らす場合とでは、どれほど聴感に違いがあるものでしょうか(って、音の違いを文字で表すなんて不可能なのかもしれませんが...)。
誤解を恐れずに云えば(書けば)、僕は、オルゴールという“物”自体ではなく、“サウンド”としてのオルゴールに魅力を感じています。だから、同じサウンドが出せるのであれば、オルゴールである必然性は無いとも云えます。でもしかし、これだけデジタル音源が発達して、サンプリング技術も発達してもなお、決して本物の音に成り得ないのは、その“物”が生み出す揺れを再現しきれないからだと思うにつけ、僕の内にあるオルゴールの音色は、果たしてパンチカードで再現できるのか?という深い疑念が(試してもみないで)チラホラと頭をよぎってしまうのです。あぁ、でも、ご助言いただいたように、パンチカードはあくまでもシリンダーへのステップアップの過程だと割り切ってしまえば、少しくらいサウンドに難アリでも気にする事はないのかもしれませんね。やはりここは、チャレンジあるのみ、なのかな?頭でっかちは、人間の悪い癖ですね(^-^;
...という訳で、またしても長文失礼しました。


Re: オリジナル曲をオルゴールにするには harpmaster - 2006/01/27(Fri) 01:18 No.1363 

音階について
現在オルガニート標準品では全音階のみだと思います。
従って移調してさらにアレンジするテクニックが必要です。

シリンダーとの音に違いについて
これについては、コームのサイズや形状が変わりますので当然
音はかわりますが、18音のシリンダーと比べると、かえって
音がダイナミックになります。
もしお近くに大きな親切?な時計店などがあれば、オルゴール付
でディスクが回る時計がありますので、その音を聞いてみてくだ
さい。オルガニートが使われています。
オルガニートは実際に歯を弾いて音を出すのでパンチカードだか
ら音が悪いということはありません。


Re: オリジナル曲をオルゴールにするには きゅう - 2006/01/27(Fri) 02:59 No.1365 

harpmasterさま、ご回答ありがとうございます。このBBSのスレとしては相応しくない気がしなくもない内容にお付き合いいただいて、本当に感謝しています。
標準品は全音階とのこと、承知しました。ただ僕の場合、音楽のベースが北欧メタルだったりするので、頭の中では32分でクロマチックに駆け上がるようなフレーズが鳴り響いています...。こればかりは、編曲のテクニックだけではいかんともし難いものがありそうです。なんだかちょっぴり歯がゆさがこみ上げてきましたが、でももちろん、そんな事くらいで(...いや、結構重要なのだけど)挫折したりしません。...たぶん...。

音の違いについては、僕の書き方が(長文のくせに)言葉足らずだったようなので、ちょっとだけ補足させてください。
一番の懸念は、僕にしてみれば未知の“パンチカードの材質”にあります。例えば、ギターをピックで弾く場合、(弦やボディーやナットやブリッジはもちろんのこと)ピックの材質がナイロンなのかプラスチックなのか、はたまたスチールなのかで、確実に音が変わります。管楽器でも、(管自体もさることながら)リードの材質だけで音が変わります。鍵盤は...弾けないので解りません(^-^;
つまるところ、オルゴールでも、“弾かれる側の歯”と“弾く側の材質”が合わさって初めて、あの素敵な音色を奏でるのだろう、と思っていたりします。なら、パンチカード(たぶん、紙?ですよね?)で弾く音は、自分の記憶の中にあるオルゴールの音色には成り得ないのではないか...なんて、勝手に思ってしまったのです。もっとも、ケースまで考えてしまえば、その素材の持つ吸収と反射と振動の度合いは固有なのだから、同じ音色を奏でる物など決して無いのかもしれませんが...。

とにもかくにも、昨日からこちらのサイトを覗かせていただいて、また、harpmasterさまにご助言いただいて、少しばかりオルゴールの事が解ってきましたし、自分のささやかな夢を叶える手段もそれなりに在りそうだ、という事も知り得ました。何より、オルゴールという存在は、僕が思うより遥かに素敵なものなのだろうと思えてきました。こちらのBBSに集う方々が、羨ましくもあり、妬ましくもあり、何とも複雑な気分です(^-^;
今はまだ、自分の曲をオルゴールにする事に注力しなければならないのですが、それを実現できたら、既製のオルゴールも手にしてみたいと思います。そしたらまた、こちらのBBSで(まともな話題で)皆さんとお話したいな、なんて思ったり。
...という訳で、最後まで長文で失礼しました。なんだか、“オルゴール好き”ってカッコイイです(←自分の事では無いです、念のため)。ではまたいつか。ありがとうございました。

postscript:
大きな親切?な時計店...ありません。そもそも、時計店を見かけません。切ない...。


Re: オリジナル曲をオルゴールにするには harpmaster - 2006/01/27(Fri) 03:13 No.1366 

補足です。
“弾かれる側の歯”と“弾く側の材質”についてですが、オルガニートも金属と金属です。パンチされた穴でスターホイールを廻してディスクオルゴールと同じに間接的に弾くので、紙で弾くわけでは有りません。
http://www.musical.jp/box/musicbox5/mb94.htm


Re: オリジナル曲をオルゴールにするには きゅう - 2006/01/27(Fri) 04:15 No.1368 

harpmasterさま、補足、感謝します。
すみません、オルガニートのページにリンクがあるにも関わらず見落としておりました。なるほど、スターホイールなんていうものが在るのですね。なにやらとてもメカメカしいけれども、つまり、(風の谷のナウシカの)王蟲みたいなヤツが蠢いている、という事ですね?ちょっと驚きです...って、古くからあるテクノロジーなのですね...。二度びっくりです。
かなり闘志が湧いてきましたから、もう絶対、オルガニートを攻略してやります。最悪、コームを自分で削ってでもシャープ(or フラット)させてやります。その分、出なくなる音があるけれども、それは...それ...で......。
重ね重ね、ありがとうございました。


油について 投稿者:とおる 投稿日:2006/01/13(Fri) 20:27 No.1310 
オルゴールに使用されている油(オイル)についてですが、オルゴール専用オイルというのはあるのでしょうか?


Re: 油について K.S. - 2006/01/13(Fri) 22:11 No.1311 

とおる様、はじめまして。

harpmaster様、皆様、本年もよろしくお願い致します。

さて、ご質問は、オルゴールの注油についてという事でよろしいのでしょうか?注油につきましては、アンティークのディスクオルゴールの場合は、基本的に、スターホイールなど、上から見える回転部分にエンジンオイルか、スピンドルオイルを少し注油すれば良い程度で良いと思います。
また、私は、リュージュなど新しい綺麗なムーブメントのオルゴールは、上記のオイルでは汚くなるので、556系の透明で粘度の低い物を使用しています。556の侵食性については、5年以上使用し続けても、大丈夫みたいなので、問題ないと思っております。ただし、櫛歯に塗付する場合は、慎重にしないと、付け過ぎると響きが悪くなります。ティシュに、ごく少量付けて軽く触る位でいいと思います。


Re: 油について harpmaster - 2006/01/13(Fri) 22:51 No.1312 

とおるさま、こんばんは
K.Sさま 明けましておめでとうございます。
一応、リュージュ社で使われているオイルを入手したことが
ありますが、それが専用オイルであるのかどうかはわかりません。
普通に、鉄をのぞく部分以外については556などの侵食は関係ないと思います。また、オイルも使う場所によって違うと思いますので一概にこれだ!といえないです。皆様はどうされていますか?


Re: 油について K.S. - 2006/01/13(Fri) 23:38 No.1313 

harpmaster様、こんばんは。

やはりそうですか。これというオイルは、無いですか。私は、リュージュのムーブメントには、556を使用していますが、定期的に塗付しないと蒸発する?(油気がなくなった状態になる)のです。とはいえ、粘度の高いオイルを使用すると、汚く、ベタベタになりますし…。私も、若干迷いながら、556を使っておりますが、今のところ、問題なく、防錆、潤滑ができております。本当に、皆様は、どのようにされているんでしょうか?


Re: 油について とおる - 2006/01/14(Sat) 21:34 No.1318 

harpmaster様K.S.様有難うアドバイス御座います。
基本的な質問で申し訳ないのですが、ガバナーの上部に貴石(人口ルビーですか?)が軸受けとしてあるのですが、その部分には余り重いオイルは使わない方がいいですか?


Re: 油について K.S. - 2006/01/15(Sun) 09:27 No.1320 

とおる様、ご質問の部分については、生産時またはオーバーホール時に粘度の高いものが、使用されており、通常は、定期的な注油は必要ない部分だと思います。


Re: 油について とおる - 2006/01/15(Sun) 14:00 No.1322 

K.S. 様、アドバイス有難う御座いました。感謝致します。


明けましておめでとう御座います。 投稿者:とおる 投稿日:2006/01/01(Sun) 21:53 No.1282 
明けましておめでとう御座います。
先日以前から興味があったオートマタが見たくて京都嵐山オルゴール博物館へ行って来ました。実物のオートマタを見ることができて凄く感動しました。
 ですが、逆にそこで出会ったシリンダーオルゴールとディスクオルゴールの魅力に取り憑かれてしまいました。それというのも、あるメーカーで時計修理の仕事をしている関係で機械式の装置が好きということと、非常に澄んだ音に魅了されたからなのです。(なんとビデオを購入してしまうほどでした。)
 これは是非一台シリンダーオルゴールが欲しいと思って色々聞いてみたんですが櫛羽(コームっていうんですか?)の歯数が144本とか余り多いと少し聞きにくいと感じたんですがこれは曲によるんでしょうか?


Re: 明けましておめでとう御座います。 harpmaster - 2006/01/02(Mon) 00:18 No.1285 

とおるさま、明けましておめでとうございます。
時計とオルゴールの歴史は表裏一体だったりしますね。
さて、歯数と曲の聴きやすさですが、これにはいくつか考えがあります。まず、その曲の編曲方法によってかなり差異があります。歯数が多いものでも、聴き易い編曲はあります。
また、現在販売されている144本のタイプは本来72本の倍の歯数を使って、音の厚み(深み)を増すための効果を狙ったものがほとんどです。
従って、好きな曲があって、その曲が72本と144本のタイプで聞くことができるのであれば、72本の方が良いという人もいてもおかしくはありません。
あえて言えば、私はフォークソングなどは、あまり豪華なオルゴールで聞くよりも、18とか30本ぐらいのオルゴールで聞いた方が素朴で味があると思っているぐらいなので、あまり音数やメーカーにはこだわらず気に入ったものを購入することにしています。


Re: 明けましておめでとう御座います。 とおる - 2006/01/02(Mon) 11:38 No.1286 

さっそくの返信ありがとう御座いました。
単純に歯数が増えればより音色が良くなると考えていた部分もあったので大変参考になりました。


今年もよろしくお願いいたします。 投稿者:ミラ 投稿日:2006/01/01(Sun) 21:02 No.1281 
皆様、
新年明けましておめでとうございます。
今年も楽しく為になる皆様の遣り取りを拝見させて頂きます。
本年もよろしくお願いいたします。


Re: 今年もよろしくお願いいたします。 harpmaster - 2006/01/02(Mon) 00:02 No.1283 

ミラさま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
本年も時計のこといろいろと教えていただけますようお願い申し上げます。


Oロール vs QRS 投稿者:MR.GEM 投稿日:2005/12/16(Fri) 10:31 No.1253 
こんにちは! QRSの安いものを二本買いまして、Oローると同じ3インチの紙筒を長さ286mmに切って巻きなおし、セットしました。紙筒はポスターを郵送してきたものがピッタリ合いました(少々きついので削りましたが)。

曲は「明日に架ける橋」ですが問題なく演奏できました。ただし鉄琴やウッドブロックなども作動します。別に変な感じにはなりませんので特定の曲(純粋なピアノ曲?)以外でしたら大抵は聞けるのではないかと思いました。

QRSをたくさん買うのは安くていいのですが、すべて巻き直すか、演奏の都度巻き直す必要があります。アダプターも考えましたがOロールと同じ幅なので、ちょっと思いつきません。保管も考えると気に入った曲のみを巻いておけば良いのかなと考えています。なお巻く際は表裏を反対に巻く必要がありました。

巻き戻しの際に、また演奏を再開したり、あるいは演奏中に突如、巻き戻しになってしまうことがあります。リレーの不具合でしょうか?

よろしく御願いいたします。



Re: Oロール vs QRS harpmaster - 2005/12/16(Fri) 12:31 No.1255 

こんにちは、MR.GEMさま
成功おめでとうございます。
途中の巻き戻しは、ロールの走行に負荷が高いと安全のためにストップしたり、巻き戻しをする機構がついているものがあります。
また、逆にゆるくて、負荷が少ないと、巻き取りの機構が働くものがあります。それらが働いているかどうかはわかりませんが、整備不良の状態では良くある症状で、きっと何かOロールと違う状態が起こっているのではないでしょうか?
また、鉄琴や、ウッドブロックを停止する機構はついていませんか?テストロールで調律を確認し易いようにレバーのようなもので止められる機種もあるので、中が良く見えるようでしたら確認してみてください。


Re: Oロール vs QRS MR.GEM - 2005/12/16(Fri) 15:17 No.1258 

さっそくのお返事ありがとうございました。アドバイスを踏まえて良く点検してみます。

GEMのほうは注文した残りのロールも届いて(全部で58曲になりました)演奏を楽しんでいます。「not ship outside US」のタイトルも送ってくれました。個人的な小取引なので(e-bayみたいなもの?)問題なしというような解釈のようです。

上手に演奏するには結構、プラクティスが必要ですね(汗!)。

ではまたよろしく御願い致します。


Re: Oロール vs QRS harpmaster代理 - 2005/12/17(Sat) 00:33 No.1262 

コブの件参考になりました。
また、廻し方についてですが、GEMの場合には、軽いので安定しにくいですね。特にクランクがさび付いていたり、シャフトがわずかに曲がっているものはハンドルを廻さない手でかなり本体を押さえないとならないという場合があります。
そのような場合に油をさしたり掃除をしたりするだけで軽くなることがあります。また、コブをつけない状態でカラ回しをしているとあるところだけハンドルが引っかかったりギアがこすれる音がしたりする点検が出来ます。


Re: Oロール vs QRS MR.GEM - 2005/12/19(Mon) 14:58 No.1268 

GEM本体下に4箇所ゴムを貼り付けました。演奏時のすべりはだいぶ無くなりますが、やはり曲目によっては押さえますね。クランク式では上下死点がありますので速度がゼロになるポイントが生じてしまいます。ここをいかに滑らかに通過するかが演奏のポイントだと思います。平ギア式にしなかったのはコストを抑えるためかも知れませんね。

QRSを家内に聞かせました。私がふたを開けたり閉めたり苦戦している様子を見て「QRSを何本か糊でつなげたら?」というアイデアを出しました。ウーム! 門外漢の方が冷静に見ていますね。思いもしませんでした。

ちょうど33本で$28(送料$45)というジャンクなロールセットを買いましたので届いたらこの方法をやってみたいと思っています。

芯にする紙管は指定長さで切って販売してくれる会社がありました。内径がcm単位で正確な値ではないので問い合わせ中です。長さ286mmで20本だと1本あたり100円だそうです。

いろいろやりたい事が多すぎて時間とお金が慢性的に不足していますが。。。。。。面白いです!!



Re: Oロール vs QRS harpmaster代理 - 2005/12/21(Wed) 03:27 No.1274 

ほとんどのオルガンは、平ギア式ではなく、最初の1段はウォームギアを使ったものが多いです。

ふたを開け閉めするというのは、曲の交換を頻繁にしているという意味ですね。
QRSのロールをいくつも繋ぐのは良いアイディアだと思います。


Re: Oロール vs QRS MR.GEM - 2005/12/30(Fri) 09:24 No.1279 

こんにちは!

紙管が入荷しました。内径は3インチ(76.2)ピッタリでした。ピッタリすぎて入らないので少しヤスリで仕上げました。

後で落札した7本のロール(1本$5.00)が先に届きました。一曲以外は全く知らない題名なので聴くまでのお楽しみ。。。です。年末はゆっくり作業する時間がありませんし。

ピアノ以外の他の楽器は止めることは出来ない構造でした。空気のマニフォールドから何本かのチューブが出ている構造です。考えた末に、配管用のボールバルブを駆動用空気パイプの間に入れることにしました。大小5個のバルブを使用します。カタログで合うものを探すのが大変でしたが良いモノが見つかりました。ただいまパーツ待ちです。

部屋は充分に広いのですが(40畳)天井が低いので音がやや大き過ぎる感じ(壁は板張り、反響が大きい?)です。ピアノの背面と壁の間は20cmほど空けてありますが、この部分に吸音材(スポンジ系)を置くのはどうでしょうか?

よろしくお願いします。




Re: Oロール vs QRS harpmaster - 2005/12/30(Fri) 22:58 No.1280 

こんにちは、
吸音材で音を小さくするのは結構大変です。もちろん少しは効果はあると思います。
実際には部屋全体にいろいろな物をおいて音を吸収してしまうというのが良いのですが、そんなになかなかできないのが現実です。


スイスオルゴール 投稿者:19 投稿日:2005/12/16(Fri) 04:13 No.1250 
こんばんわORこんにちわ〜 19です。 実は数十万したオルゴールを手違いで2つ買ってしまい、1つを売れたらと思ってるのですが、何かいい手はありますかね?? どなたかYOかったら教えて下さい。。。


Re: スイスオルゴール harpmaster - 2005/12/16(Fri) 10:06 No.1252 

こんにちは19さま
もし本当に売りたいのであれば、メーカー名、型番、購入年、購入金額、販売したい金額、状態などを書かないと、連絡はできないと思います。また良い状態のもので箱やマニュアルが付いているものであれば、綺麗に写真を撮ってオークションなどで売るのが早いと思います。