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焼き菓子 |
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生菓子にも感動しっぱなしの日々でしたが、お菓子屋さんの菓子パンがおいしかったり、パンやさんの焼き菓子がおいしかったり、見た目は華やかではないけれど、味わい深い“焼き菓子”は必ず毎日買っては食べていました。 時間ができると、各駅停車の電車にのって、わざと小さな街にいき、そこのスペシャリテ(地方菓子)を尋ねながら食べ歩きました。 トゥールの街にも“ヌガー・ド・トゥール”という焼き菓子があり、色々なお店の物を食べ比べ、中に入っているもの、味付けなどが少しずく違ったりしていて、それぞれのこだわりを感じました。 見習いに入った2つ星レストラン“レストラン シャルルバリエ”でも皿盛のデザートの後に“プティフール セック”といってクッキーなどの小さな焼き菓子が作られ出されていましたが、食事の後にコーヒーや紅茶とともにゆっくりとした時間を過ごしながらいただく、大切な存在でした。 日本でいえば、「せんべい」みたいな存在でしょうか? 和菓子の中で、見た目は“練りきり”見たいに華やかではないけれど、原料はある程度同じでも、様々なこだわりを持ってつくられ、なんともいえないおいしさがある・・・。 そんな焼き菓子の存在は、私の留学時代の思い出の大半をしめるものとなり、(もちろん、私の1番のこだわりのフルーツケーキの試食にもイギリスまで行きました!!)今、現在でも焼き菓子の魅力に取り付かれて入る状態であります!
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