自動演奏楽器
Musical Auto Player

ベルベナ

VERBENA

1940より前?

これは、主にスペインで流行ったものらしいです。

2つのカスタネット、2つのベルと、シンバルと、メロディを奏でる鋳物のバーがあります。

名前だけは知っていたのですが、入手するまで3年ぐらい待ちました。

かなりレア物だと思います。


曲はシェリトリンドなど4曲で、バレルを交換すると別の曲を演奏できるらしいですが、もちろんバレルも入手困難です。

構造上の欠陥もあり、ほとんどのものは壊れてしまって現存しないという情報を海外からもらいました。

鋳物のバーの音色は、誰もが知っているあの玩具のピアノの音です。

でもバカにできません。

あの玩具のピアノの音でも音域がある程度あり、ベルなどと一緒に演奏すると、これが楽しいのです。

 

この種類の楽器は意外にも種類は多く、殆どの場合にはバレル〇〇と呼ばれる場合が多いです。

メロディがピアノのように弦を張ったものを叩くものもあります。この場合には一般的にはバレルピアノと呼ばれます。

同じようにバレルオルガンも有名です。

大きさもいろいろで、大きいものだと1−2mあるものもあります。

またハーディガーディと呼ばれる手回しオルガンは、このようなバレルオルガンを指す場合が多いです。

 

 

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